当事務所のウェブサイトをご覧いただいている皆様の中には他の法律事務所のウェブサイトもご覧になっている方もいらっしゃるかと思いますが、中には違反広告もあるそうです。
以下のような記載がなされているウェブサイトは違反広告ですので、ご注意ください。
1.取扱事例として、架空の事例が表示されている。
2.これから取り扱おうとする案件であるにもかかわらず、「専門分野」、「専門弁護士」などと表示されている。
3.「LINEで相談」と表示されているにもかかわらず、実際には事務職員がLINEのメッセージを作成しており、弁護士が対応していない。
4.解決事例、成功事例などとして、シミュレーションや机上事例といった実際に取り扱った事例でないものを表示している。
5.法律事務所または弁護士法人の名称とは別に「○○交通事故相談センター」、「○○遺言相続センター」などの名称が表示されている